太田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号
◎教育部長(楢原明憲) これまでの開催事業でございますけれども、中島邸内の非公開部分の特別公開、シンポジウムやお茶会、中島知久平氏や中島飛行機関係の資料展示を行い、最近では一般の収蔵資料の公開として、尾島祇園の屋台彫刻展を開催いたしました。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。
◎教育部長(楢原明憲) これまでの開催事業でございますけれども、中島邸内の非公開部分の特別公開、シンポジウムやお茶会、中島知久平氏や中島飛行機関係の資料展示を行い、最近では一般の収蔵資料の公開として、尾島祇園の屋台彫刻展を開催いたしました。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。
市民の求める図書館について意見交換をする機会をたくさん持ち、シンポジウムを開催したりして、市民が納得する方法を模索し、実施したところ、結果的には市民の満足のいく図書館ができ、旧図書館入館者数は5万8,365人が、新図書館になった途端に50万2,450人と、年間の入館者数が10倍になったというふうなお話も伺いました。
先日の総括質問でも市長の答弁、先ほどの小曽根委員の質問で戸塚副市長の答弁もありましたけれども、前橋城の大手門の石垣が発掘されたということで、市長は何かこれから歴史まちづくりについて進んでいくという力強い答弁を言っていたのですけれども、以前の総括質問でも私は何度も申し上げているのですけれども、国土交通省の脇坂さんを招いたシンポジウム等では、歴史まちづくり計画策定には3人専任が望ましいのではないかと、ほかの
1か所平均17名ほどで、決して多いとは言えませんが、新型コロナウイルス感染症の影響で今までオンラインタウンミーティング、オンラインワークショップ、アンケート、オンラインシンポジウムなど非対面による周知と理解を図ってきたことを考えると、今回対面による市民説明会を開催できたことは大変意義があったと考えております。
これは特別公開、シンポジウム、昭和歌謡コンサートということで、こちらのほうにお越しいただいた方が1,539人になっております。また令和元年度につきましては、国指定の3周年記念の特別展示ということで行いまして、こちらの展示につきましては5,594人来場されているという状況でございます。現地を会場とした大きなイベントはこの2つということでご理解いただきたいと思います。
この事業を促進するために、2019年9月23日、群馬県JAビル大ホールにおいて、利根川新橋シンポジウムが開催され、市長もパネラーとして登場されておりました。我が会派では、関係する議員と玉村町議会の議長さんを中心とする議員との意見交換を行っている状況であることも申し述べておきたいと思います。 次に、江田天川大島線の整備状況及び今後の計画についてお伺いいたします。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(天田順久君) 2月の末に、各議員の皆様方にバーチャル市役所、移住定住シンポジウムを開催いたしますということで御案内をさせていただいたところでございますが、こちらにつきましても市の事業の発信という観点の事業の一環で執り行わせていただいているものでございます。
今後は、シンポジウムやセミナーなどのソフト事業を重視し、幅広い利用方法を提供するとともに、見学施設の広がった新たな価値を国内外に発信してまいります。 他方、富岡製糸場保存整備工事については、見学料収入等との収支バランスを考慮しながら、進めてまいります。
圏域を形成する市町村では、構想の目的に向けたシンポジウム、これはホームページにも出ていたのですけれども、何地域かシンポジウムを開いているのです。それは何でかというと、官官でできる問題ではない。住民が加わってこそ本来の姿になるのだというふうに思うからだと思うのです。この本圏域、甘楽富岡では、そういうシンポジウムの開催予定はございますか。 ○議長(相川求) 企画財務部長。
54 【都市計画部長(笠間良一)】 アーバンデザインの周知につきましては、一般市民を対象としたシンポジウムの開催や、まちづくり関係者で組織したアーバンデザイン協議会での情報共有などを行い、広く情報発信に努めているところでございます。
今後の予定ですが、12月中旬にオンラインシンポジウムの開催やスーパーシティ構想のパブリックコメントの実施や市民説明会の開催をしていく予定でございます。
次に、令和2年1月22日の委員会では、当局から前橋の未来の交通を考えるシンポジウムの開催状況等に関する説明を受けた後、その内容について質疑を行うとともに、それまでの調査研究を踏まえ、委員間での意見交換を行いました。 次に、5月25日の委員会では、当局から公共交通及びまちづくり全般に関する説明を受けた後、その内容について質疑を行いました。
この部分では、予算事業等を計画的に実施できたか、あるいはシンポジウム等も計画的に実施できたか、という活動量の目標に対して評価しております。数値目標に対して一定の割合があり、B評価となっております。 続きまして、23ページの地域経営の欄でございます。第七次総合計画では市民参加や企業連携等を共通のキーワードとして掲げております。
また、8月の総務常任委員会で報告させていただきましたが、市民の合意を取ることが必要ということで、9月30日に行ったタウンミーティング、本日開催するワークショップ、その後シンポジウムを行って、市民の皆さんへのアンケートを実施いたします。そういった形で市民の皆さんとのコンセンサスというか、合意形成というか、意見を聞く形をこの後も進めていきたいと思っております。
次に、「健康寿命を伸ばし、生涯現役のまちづくりに資する事業」では、継続して健康寿命延伸プラットフォームによるシンポジウムを開催したほか、健康をウオーキング教室や講演会を実施するなど、市民の健康づくりを推進しています。
アーバンデザイン策定後の令和元年10月にはシンポジウムが開催されて、多くの市民参加があったと仄聞しています。また、民間のまちづくり組織である前橋デザインコミッションが設立されたことは、本市の目指す民間主体のまちづくりの実現に向けた動きが加速していることの表れと考えます。
赤城山プロジェクト協議会では、相談窓口のほかにも、シニア向けのセミナーや企業との交流会、企業向けのセミナーやシンポジウムなども開催しています。
そして、シンポジウムやアンケートにより本市のスーパーシティ構想に関する市民の意識の確認を図るなど、積極的に情報発信してまいりたいと考えております。
次に、「健康寿命を伸ばし、生涯現役のまちづくりに資する事業」では、館林市健康寿命延伸プラットフォームによるシンポジウムを開催し、健康情報の発信を行ったほか、健康ウオーキング講演会や実践指導を通し、健康づくりの推進に努めました。
次に、「健康寿命を伸ばし、生涯現役のまちづくりに資する事業」では、館林市健康寿命延伸プラットフォームによるシンポジウムを開催し、健康情報の発信を行ったほか、健康ウオーキング講演会や実践指導を通し、健康づくりの推進に努めました。